【調味料系男子】最近話題の塩顔と醤油顔。イケメン俳優は塩顔が多い!?
どうも、ポヨ美です。
ねぇねぇ、塩としょうゆどっち派!?
いきなりすぎて、なにが!?って話ですよね(笑)
ポヨ丸なら『塩味のポテチ』って答えると思います。(デブだからね)
なんの話かというと、顔の話。濃ゆいか薄いかっていうね。
最近は塩顔がブームみたいで、友達との話でも『塩顔来てるぜっっ!!!』って話題になりました。
私の周りは塩顔派の女子がたくさんいます。
そこで今回はポヨ美もハマっている塩顔イケメンについて語ります。
塩顔の特徴とは?
- あっさり顔
- 一重か奥二重の涼しげでシャープな目元
- フェイスラインがすっきり
- 色白、なおかつ色素薄めで、もちろん髭も目立たない
- 男らしく見えない中性的な感じだけど、手やのど仏で男らしさを感じる
- アンニュイなセクシーさ
- 服装はVネックのセーターやカーディガンが似合う
- 無造作ヘアが似合う
- たまに眼鏡男子
などがあげられるそう。
この中でも、塩顔の最も重要な定義とも言われるのが“目”!!!
確かに塩顔と言われている人は、切れ長な一重か奥二重が多いですね~。
パッと見ツンとした感じでも、目がなくなるかのようにくしゃっと笑ったときの笑顔。
こんなの見せられたらたまんないですよね、女子のみなさん!!!
みんな、このギャップ萌えにやられるんでしょうな。
塩顔のイケメン俳優といえば!?
綾野剛・瑛太・菅田将暉・窪田正孝・坂口健太郎・高橋一生・西島秀俊・星野源などなどたくさんの塩顔イケメン俳優がいますが、私の一押しはなんといっても坂口健太郎くん。
“The 塩顔”って感じで好きです。とりあえず、塩顔の特徴全部クリアしてる気がするわ~、この子。(←この子とか言っちゃうあたりアラサー感隠せない笑)
最近めっちゃテレビで見る気がするな~。『君と100回目の恋』と『東京タラレバ娘』の番宣もあるんだろうけど、嬉しいかぎり。
どちらも面白そう~。
『君と100回目の恋』は、歌手のmiwaとのダブル共演の映画で2月4日に公開されたばかり。
内容は、交通事故にあう恋人を救うために、過去に戻って運命をかえようとするタイムループなお話で、キャッチコピーは、「君を守る。何度、時を巻き戻してもー。」、「あなたを好きになる。たとえ、どんな運命でもー。」なんだそうな。
なんかもうキャッチコピーだけでもキュンキュン感あるわ~!!
でも、こういうタイムトラベルな話最近ありますよね。戦国時代に行ったりする信長協奏曲とか、orangeのパラレルワールドとか。
私は好きですけどね、こういう系。
『東京タラレバ娘』は、水曜10時に放送されてる東原アキコ原作の人気マンガを実写ドラマ化したもので、3人のアラサータラレバ娘たち(吉高由里子・榮倉奈々・大島優子)が恋に仕事に奮闘するお話~。
タラレバっていうのが、「もし~していたら」とか、「もし~していれば」とかの仮定の話のことなんだけど、そんな言い訳ばっかりしてるから“タラレバ娘”って言われちゃうんですよね、、。
でも、なんかわかりますよ、私…( ;∀;)
あの時~してれば…とか結構ありますもん。
これから、吉高ちゃん演じる倫子と坂口くん演じるKEYくんはもちろん、3人それぞれの恋もどうなってくるのか楽しみです。
他にはこんな種類があるよ
- しょうゆ顔…一番日本人らしい顔。
- ソース顔…日本人離れしている。とにかく濃い。
- 酢顔…塩よりあっさり。
- 砂糖顔…可愛い系。少年っぽい。
- みそ顔…ソース顔よりマイルド。
- マヨネーズ顔…砂糖顔よりあっさり。
- ケッチャプ顔…ソース顔より濃くなくてあっさり。
マジか!!!こんなに分類されてんだね、顔って。
まとめ
最近ブームの塩顔男子。塩顔男子がブームの理由は、ズバリっっ!!!ギャップ萌えです。
中性的な色気がありつつ、男らしい部分もある。そして冷たい印象からの笑顔。
女子はギャップに弱いですからね~。
でも、分類はあくまでも分類。
だって8種類も系統あったら、判断基準定まらないよね(´・ω・`)
そもそも判断基準なんてのもなくて、個人の独断と偏見だもんね。
この人は、しょうゆだよーって人もいれば、いやいや、塩でしょ!?違ぇーよ、砂糖だろ!?って人もいるだろうし。
結局のところ、なんでもいいんでしょうな(笑)